2013-04-24 Wed
こんにちは。Happy Catアドバイザーの坂崎清歌です。
親戚の家の猫ちゃんが亡くなりました。
20歳でした。
彼女(ル・ポンちゃん)が18歳の時、
一度だけ会ったことがありますー
高齢のわりにとても綺麗な猫ちゃんでした。

ポンちゃんのママは、絵画教室の先生。
以前、ポンちゃんが描かれた、
素敵なポストカードを
頂いたことがあります。
一緒に暮らした家族とお別れするのは
とても辛く悲しく、淋しいことですね…
高齢だったり、病気だったりして
ある程度覚悟をしていたとしても、
実際に「その時」になると、
悲しみが大きくて、
何も考えられなくなります。
頭の中が悲しみでいっぱいで
何も分からないまま、
流されるようにお別れをしてしまうと
ペットロスからの立ち直りが
困難になることがあるようです。

ゆっくり納得のいくお別れができるように
ほんの少しでいいので、
普段からお別れの仕方を
考えておく事をお勧めします。
そして「お別れ」という経験によって
自分の中に湧きあがる、
対処の難しい感情についても
知識を持っておくことをお勧めします。
お読みいただき、ありがとうございました。
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